個性あふれるご当地焼

広島のソウルフードといえば、やっぱり「お好み焼」。
そのお好み焼にここ数年、県内各地の特徴を生かした〝ご当地焼〟が増えてきた。
個性豊かなご当地焼の数々を紹介!

まずは食べに行きたい広島のお好み焼

広島でお好み焼を食べるなら、まずは基本のそば肉玉から。薄く広げた生地の上に魚粉やキャベツ、豚肉をのせて蒸らした後、焼いた麺、卵と合わせる重ね焼きだ。


お好み焼 みっちゃん総本店 じぞう通り店                           
【電話】082-248-3022  【住所】広島市中区小町8-4 
【営業】17:00~23:30(LO22:30)、土曜11:30~15:00(LO14:30)、
17:00~23:30(LO22:30)、日曜・祝日11:30~15:00(LO14:30)、
17:00~22:30(LO21:30)  【定休】火曜

カリカリミンチが◎ うま味を中にギュッと閉じ込めた

豚バラの代わりにひき肉を使う「府中焼き」。昭和30年代に肉の中でも手頃な価格で手に入るひき肉を使った「お焼き」が広まったことがルーツ。地元ではポピュラーなお好み焼だ。キャベツ、そばなどの具材の上に生のひき肉をのせてひっくり返す。キャベツに肉の脂が浸透し、中はふんわりジューシー、外はカリッと香ばしい。

古川食堂
【電話】0847-41-4401 【住所】府中市府中町898-1
【営業】 11:00~20:30(LO20:00) 【定休】水曜

独自に進化した半月型のお好み焼

軍港で船を造る職人が休憩時間に手早く食べられるよう、呉名物の細うどんを具材と合わせて焼うどんにして、生地にのせる。その生地を二つ折りにした半円形で提供されるのが特徴。

多幸膳
【電話】0823-25-8168 【住所】呉市中通3-8-3
【営業】11:00~14:30、17:30~22:00、土・日曜、祝日11:00~22:00
【定休】火曜

納豆+山芋でふわふわ。家庭で作れるB級グルメ

熊野町のB級グルメGPでグランプリを受賞した「ふわふわ納豆焼」。ご当地グルメとしてPRしている。納豆、卵、山芋、ネギ、マヨネーズを混ぜて鉄板で焼くだけという手軽なメニューだ。「鏡」では、ふんだんにチーズを混ぜるのが特徴で、とろける食感がたまらない。チーズの深いコクがお酒にも◎。

お好み焼 鏡
【電話】082-855-2491 【住所】安芸郡熊野町出来庭6-5-22
【営業】12:00~13:30、17:00~21:00 【定休】 月・火曜

酒かすの香りに誘われ、ふんわり生地に舌鼓

酒かすが甘く香る「純米吟醸たけはら焼き」。江戸時代から酒造りが盛んな竹原市ならではで、市内の各店舗が酒かす入りお好み焼を提供している。御幸は生地に酒かすを混ぜて焼く。その生地と生地の間に、炒めた豚肉、野菜、そばを挟む。生地に混ぜる酒かすの割合にこだわったことで、香りを生かしつつ、ふんわりとした食感に仕上がっている一枚だ。

御幸
【電話】0846-22-4430 【住所】竹原市中央5-9-1                     【営業】11:00~20:00(LO19:40)  【定休】火曜

食感とうま味が絶妙。秘密は砂ずりとイカ天

砂ずりのコリコリとした食感が楽しい「尾道焼」。連続テレビ小説「てっぱん」(NHK総合)で一躍話題になった一枚だ。広島のお好み焼と同じく重ね焼きで、キャベツとそばの間に砂ずり、イカ天が入る。ペッパーラードと塩コショウでピリ辛に仕上げた砂ずりが絶妙なアクセントに。イカ天のうま味とベストマッチ!

いわべぇ
【電話】0848-37-2325 【住所】尾道市十四日元町1-23                    【営業】11:30~15:00、17:00~LO19:30 【定休】木曜

食欲をそそる辛さがウリ。麺と特別ソースのコラボ

三次市を中心とした認定店でしか食べられない三次唐麺焼は、ピリッとした唐辛子の辛さがウリ。広島のお好み焼と見た目は同じでも、そばとソースが特別。そばは、地元の製麺会社の唐辛子を練りこんだ麺「唐麺」を使用。仕上げのソースは三次唐麺焼専用一般流通しない辛口カープソース! さわやかな辛さがやみつきに。

たむ商店 三次駅前店
【電話】0824-62-5354 【住所】三次市十日市南1-2-23 三次市交通観光センター 2F       【営業】11:00~22:30(LO22:00) 【定休】なし

こんがりごはんが相性抜群。あっさりとポン酢でどうぞ

そばの代わりにごはんという独特な組み合わせにハマること間違いなしの「庄原焼き」。もちろん使用するのは庄原産コシヒカリ。醤油でこんがりと焼き目を付けたごはんを、生地、キャベツ、豚バラと卵で挟む。食べるときはソースではなく、ポン酢醤油をかけてあっさりと。米や野菜の甘味など素材の味を楽しんでみて。

お好み家 ほっ!
【電話】0824-73-0766 【住所】庄原市中本町1-4-7                     【営業】17:00~20:30、土・日曜、祝日11:30~13:30、17:00~20:30         【定休】月・火曜

養鶏が盛んな三原ならではの鳥モツ入りお好み焼

豚肉の代わりに鳥モツが入っているのが特徴の「三原焼き」。広島県内有数の鶏肉の生産量を誇る三原市ならではのお好み焼だ。ラードで焼くお店もあり、ふんわりサクサクとした食感が人気となっている。また三原ではあらかじめ麺やキャベツを焼きそばにして生地と合わせるお店もある。

お好み焼 てっちゃん
【電話】0848-63-9073 【住所】三原市城町1-5-25    
【営業】11:00~LO20:30(売り切れ次第終了) 【定休】木曜、第3水曜

世羅の恵みがギュッと! トマトの赤が好印象

上にのせた角切りトマトが印象的な「せらの恵み焼」。広島のお好み焼の基本であるそば肉玉と、世羅町産のトマト、大葉の組み合わせが特徴だ。生のトマトとお好み焼を、トッピングのチーズと仕上げのトマトマヨネーズが調和させている。もちろんキャベツや卵も世羅町産。大葉の風味でさっぱりとしていて、女性に人気の一枚。

お好み焼き・鉄板料理 わらや
【電話】0847-22-0512 【住所】世羅郡世羅町甲山266-3                   【営業】11:30~14:00(LO13:45)、17:00~23:00(LO22:00、入店は21:00まで)、日曜11:30~15:00(LO13:45)、17:00~21:00(LO20:00)
【定休】月曜、第1・3火曜


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