突撃レポート! おおたけ水産 GOGO市

突撃レポート! おおたけ水産 GOGO市

旬の海の幸で極上ごはん♪

古くから地域の人たちの暮らしを支えてきた大野瀬戸の恵み。
かき養殖が盛んで、かき筏に集まる小イワシやエビなどをねらって、アナゴやアジ、チヌなどの魚が回遊してくる。
そんな豊かな大野瀬戸を漁場とする大竹市の玖波漁港で、毎月第3土曜の朝に開かれる「おおたけ水産GOGO市」。

玖波と阿多田島の2つの漁協が共同で開催する月に1度の直売会だ。
近海で獲れた活魚やサザエなどの魚貝類をはじめ、阿多田島産のあたたハマチtoレモン、焼きアナゴや小イワシの天ぷら、
魚のすり身をパテに使った98(くば)バーガー、松ヶ原の朝どれ野菜などなど、海の幸と山の幸が勢ぞろい。
その他、地元の特産品や加工品の販売も行われる。

大竹市の漁業をさらに活気づけようと漁協の有志ではじめたこの直売会。
新鮮な旬の幸を求めて毎回多くの人で賑わっている。
朝9時半の活魚販売、そして10時からの鮮魚販売前には、目当ての魚をゲットしようと集まった人たちの長い列。
販売開始後1時間あまりでほとんどの商品が売り切れてしまうほど活気であふれる。


突撃レポート! おおたけ水産 GOGO市

くば漁業協同組合・代表理事の北林隆さんは「漁業従事者の高齢化などもあり、市場の人手も少なくなってきて、
地元の人たちにどうすれば新鮮な魚を手頃な価格で届けられるか、という思いで始めたのがきっかけでした。
直売することで、買い手にとっても、売り手である漁師さんにとってもメリットがある。

突撃レポート! おおたけ水産 GOGO市

また、こうやってこの漁港に多くの人が来てくれることで地域おこしのきっかけになればと思っています。
県や市の職員さん、漁師さんや地域の仲間たち、漁協スタッフの助けがあるからこそできている取り組みですね。
何より、自分たちがこのイベントを好きだから続けられているのだと思います」と話す。

買う人、売る人、魚をさばく人…、ここに来た人たちはみんなあたたかい笑顔に包まれていた。
食を通した人と人とのふれあいが、阿多田島と玖波漁港、そしてこの町の活性化につながっていく。

突撃レポート! おおたけ水産 GOGO市

10時からの鮮魚販売を前に列をつく る人たち。獲れたての魚介がお得に買 えるとあって毎回多くの人で賑わう

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アナゴやタコ、メバル、ギザミ、あたた ハマチtoレモンなど、近海の旬の魚がず らりと並ぶ

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おおたけ水産GOGO市
【日時】毎月第3土曜※都合により、急遽中止となる場合があります
【住所】大竹市玖波3-8-13 たいたいこんぼ(くば漁業協同組合内施設)
【交通機関】JR山陽本線「玖波駅」より徒歩8分

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